エクステリア用語辞典:か行
ガーデニング:ガーデニングブームが訪れたことでエクステリアは一気に浸透していきまいた。意味としては園芸から盆栽を除いて軽微なレンガ工事などまで含んだ用語。自分で行うことが造園との大きな違い。
カスケード:敷地に高低差のあるイタリア庭園で発達した、水を階段状に落とす洋風流れ。
かぶだち(株立ち):根元から複数の幹が立ち上がった樹形。
カーポート:主に住宅における車両用駐車スペース。屋根の部分を指すこともある。
かんぼく(潅木):根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。
きのうもんちゅう(機能門柱):ポストやインターホン、表札機能を組み込んだ門柱型のユニット。
グランドカバー:地被。地表を低く覆う性質のある植物。植え方をそう呼ぶこともある。シバ、アイビー、タマリュウ、フッキソウなど。
クローズがいこう(クローズ外構):オープン外構に対する言葉で閉鎖的な外構計画のこと。
けしょうブロック(化粧ブロック):表面に色や凹凸を付け積み上げただけで化粧された壁面ができるように作られたコンクリートブロック。
けしょうめじ(化粧目地):壁面やコンクリートの床面に模様付けのために設けられた目地。
こうぼく(高木):樹木を大きさで分けた場合、公共工事などでは3.5M以上の樹種を高木としている。
こぐち(小口):レンガのような細長い資材の面積の小さい端面のこと。
こば(小端):レンガなどの小口でない端面。
こばだて(小端立て):レンガなどの小端が縦になるような据え方。(小口)
こばづみ(小端積):鉄平石などの細長い石材の小端を見せて積み上げる壁仕上げ。(小口)
コンクリート:セメント、砂、砂利を水とともに練り混ぜ一体化したもの。
コートヤード:中庭。建物に囲まれた庭。坪庭より大きく、タイルなどで仕上げられ眺めるだけでなく通路、広場としての性格を持ちあわす。
コニファー:針葉樹のこと。多くは外来種なので性質には注意がいるが、独自のスペースを構築することができる。
コンサヴァトリー:観賞用の植物を育てるためのガラスで覆われた小屋。建物と一体に作られることもあるが、どちらかというと庭の延長で水やリなどに支障の無い作りにする。
コンテナガーデン:植木鉢や箱型のプランターで草花を楽しむ庭。土の無いベランダや屋上に作られる。
コンポスト:有機質を腐食分解させながら堆肥や腐葉土を作るために生ゴミや落ち葉などをストックしておくための仕掛け。